
お風呂の蛇口でお湯と水を別々に回して温度を調整する「2ハンドル式」、まだ使っていませんか? 使えないわけではないけれど、温度が安定しなかったり、家族がやけどしそうになったり、地味にストレスを感じている方は多いと思います。
そんなときに検討したいのが「サーモスタット式」への交換です。この記事では、サーモスタット式水栓の仕組みやメリット、交換費用の目安、交換を検討すべきタイミングについて解説します。
サーモスタット式水栓とは?2ハンドル式との違い
サーモスタット式水栓は、温度調節用のハンドルで設定した温度のお湯が自動で出てくるタイプの蛇口です。内部に「サーモスタットカートリッジ」と呼ばれる部品が入っており、水圧や給湯温度が変化しても、設定温度を維持するように湯水の混合比率を自動調整してくれます。
一方、2ハンドル式は水とお湯のハンドルを別々に回して自分で温度を調整するタイプです。築20年以上の住宅では、まだこのタイプが付いているケースも少なくありません。
操作の仕方が大きく違うので、2ハンドル式からサーモスタット式への交換は見た目以上に使い勝手が変わります。
サーモスタット式に交換する3つのメリット
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交換費用の目安
浴室のサーモスタット式水栓への交換費用は、商品代と施工費を合わせて総額3万5千円〜7万円程度が一般的な相場です。内訳の目安は次の通りです。
▶ 商品代(水栓本体)
シンプルなモデルで1万5千円〜3万円程度、節水シャワーやモード切替など高機能なモデルだと3万〜6万円程度です。TOTOのGGシリーズやLIXILのクロマーレSシリーズが人気のある定番モデルです。
▶ 施工費(工事費)
壁付タイプの交換であれば2万〜2万7千円程度が相場です。台付タイプ(デッキ式)の場合はやや高くなることがあります。
なお、業者によっては出張費や処分費が別途かかる場合もあるので、見積もりの際は「総額でいくらか」を確認するのがポイントです。
交換を検討すべき4つのタイミング
▶ 使用年数が10年を超えている
サーモスタット混合水栓の寿命は一般的に10〜20年程度です。10年を超えたあたりから内部パーツの劣化が進むため、不具合が出る前に交換を検討しても早すぎることはありません。
▶ 温度調節がうまくいかなくなった
サーモスタット内部のカートリッジが劣化すると、設定温度通りのお湯が出なくなります。部品交換で直る場合もありますが、他の部分も劣化が進んでいれば水栓ごとの交換が合理的です。
▶ ハンドル周辺から水漏れが起きている
パッキンやバルブの劣化による水漏れは、修理で対応できるケースもあります。ただし、修理を繰り返すよりも交換した方がトータルでお得になることも多いです。
▶ 2ハンドル式からの切り替えを検討している
壁付タイプであれば、2ハンドル式からサーモスタット式への交換は比較的簡単な工事で対応できます。取付穴のピッチ(間隔)が同じであれば、大がかりな工事は不要です。
浴室の蛇口交換は水ららにご相談ください
水ららでは、浴室のサーモスタット水栓への交換工事を承っています。TOTOやLIXILの人気モデルを取り扱っており、商品代・工事費・処分費のコミコミ価格でご案内しています。「見積もりを取ったら思ったより高かった」ということがないよう、明朗な料金体系を心がけています。
埼玉県・東京都・千葉県・神奈川県を中心に、関西・九州エリアにも対応。「今のお風呂の蛇口が交換できるか知りたい」というご相談からお気軽にどうぞ。
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